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2009年03月31日

イチローに共感

~shio~

3月27日付けの静岡新聞12面。
連覇侍ジャパン下 キーワードは向上心 イチローに刺激受ける
その中で紹介されていたイチローの言葉・・

「向上心が集まったチームは強い。チームにはリーダーが必要とよく言われるが、それぞれが何かを得ようという気持ちがあれば、そういう(リーダーという)形は全くいらない。向上心さえあれば、チームはいくらでも可能性を見いだすことができる。」

この言葉が、とっても印象に残りました。。icon12
「マリナーズの不振と、イチローのチーム内の孤立」がシアトルの地元紙で報じられたことがあるそうです。その信ぴょう性はともかく・・。イチローを取り巻く選手らの感受性の違いがあるのではないか・・と。


あと・・今日になって、この記事をブログに載せようと思ったのは、昨日、夜、イチローがTVに出ていて。
「ダメなときの自分の姿を、後輩たちに どう見せるか・・」ということを言っていました。
それに、またまた、共感してしまって、この大事な言葉を 書きとめておきたいな~と思ったのす。つまり覚書ですね、、(^^;)

人って、良いときもあれば、なにをやっても上手くいかないようなときもありますよね。
そんなとき、「今、自分はどうすべきか?」ってことだと思います。

特に野球ファンでも、イチローファンでもないのですが・・
WBCでは、日本代表やイチローから 多くを学ばせてもらった気がしますicon21

そして、今回、イチローや日本代表の皆さんが、優勝してはしゃいでいる様子をTVで見て!
みんな、超人ではなくて、人間なんだなぁ~と思いましたicon10


そうそう、以前イチローの奥さんの妹さん(アナウンサーさんですね)が島田で講演をされたときに言われていました。
イチロー選手は、天才と言われるけど、全然違う。人一倍、努力の人です」と。それも印象に残っていたんですよね~。

















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この記事へのコメント
大学まで野球小僧だったたっちゃんです。
WBC、リーダーという点でいうと原監督にも注目ですよね。

長嶋ジャパン、王ジャパン、星野ジャパンとくれば原ジャパン。
でも、彼は侍ジャパンとした。

イチロー3番構想を調子が上がらないので大会直前に変更し、1番に。
しかし、大会後も調子の上がらないイチロー。ここで、イチローをベンチに下げるというのは決して誤った作戦ではない。とくに短いトーナメント決戦では調子の良い選手で日替わり打順という作戦は常道とも言えます。でも、原監督はそうしなかった。

でも、それはただの温情ではないことがリリーフの使い方を見るとわかります。同じく調子の上がらない藤川、馬原に代えて、準決勝、決勝はリリーフ経験のないダルビッシュを起用。

かつて「情熱と冷静の間」という映画がヒットしましたが、原監督の采配にはこのフレーズがぴったりのような気がしました。
そして、それができたのは、オレのチーム「原ジャパン」ではなく、みんなのチーム「侍ジャパン」としたところにあったような気がします。
Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっとたっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 2009年04月02日 08:49
たっちゃんへ
たっちゃんは、野球少年だったんですね!

今回、原ジャパンとしなかったのは、原監督の意向だったのですか!
知りませんでした!
ただ、文字数が少ないからかなと、、(^^;)
でもそれなら、王監督も同じでしたね、、

素人目でみると、選手ばかりに注目してしまいますけど、
原監督の采配や、チームをまとめたり、選手への心配りとかも
今回の優勝には欠かせないんものだったのでしょうね!
野球が好きな方は、そこが一番言いたいところかもしれませんね。

でも、もう一つ思ったこと。
うちの子供は野球はやっていないのですが、近所の野球少年達を
見ていると、早朝から~日没までが練習時間だそうで、よく
頑張っているなぁと思います。そして、暇さえあれば、家の前で
スパイクを磨いたり、素振りをしたり・・と。野球が好きなんだなぁと
伝わってきます。きっと、教えている方達も野球が好きで、
それが、子供達にも伝わっているようにも感じました。
日本には、そんな土台があって、今回のWBC優勝にも繋がって
いるように感じかしたが・・いかがでしょうか(^^)
Posted by shioshio at 2009年04月02日 11:58
 僕は野球大好き少年ではありましたが、小学校の時に入団したリトルリーグは3日で辞めました。
 理由は単純。おもしろくなかったからです。
 僕が求めていた野球がそこにはなかったのです。
 そう、まさに早朝から日没まで野球漬けというのが嫌だったんです。
 今思うと、よく親父が「入団したんだから最後までちゃんと続けなさい」とか言わなかったなぁと感謝、感謝です。
 おかげですぐに広場でやる草野球の日々に戻ることができ、疲れたら駄菓子屋へ行き、また草野球して、飽きたら川へ遊びに行ってという子どもらしい少年時代を過ごすことができました。
 そんな僕がなんで大学でも野球をやったのか。田舎大学で監督がいないチームで、三振かホームランというスイングが許されるチームだったからです(笑)
Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっとたっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 2009年04月04日 01:15
たっちゃんへ
あ~、分かる気がします(^^)
先のコメントにお返事を書いているとき、
あれっ?たっちゃんも、野球づけの日々を送っていたのかな・・と
ちょっと気になりました。
うちの子供たちに、野球はやらせてみたいけど、
朝から晩まで、休日の全部を野球に捧げるのは、ちょっと無理・・と思いました。WBCの優勝は、日本の子どもの頃からの練習への勤勉さ(?)の賜物かなぁと思ったのも事実ですが、やっぱり、私は、伸び伸びと
思いっきり遊んで欲しいし、それが本来の子供の姿かなぁと思います。たっちゃんの子どもの頃のように、野球を楽しんで出来たら、それが一番だと思います☆
Posted by shioshio at 2009年04月04日 22:16
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イチローに共感
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