りとるきっず

きょう、久しぶり～のお仲間に　お会いしました♪

お姉ちゃん、ちい兄ちゃんが　幼稚園に　行く前に

お世話になっていた　「親子で遊ぶお教室」。

その当時、いっしょに　楽しんだ　先生とママ達です。

とっても、楽しくて　

いろいろなお話が聞けて

あっという間の　午後のひととき　でした

みんな　思いはいっしょで　H先生を　とっても慕っているんですね。


いろいろな　話が　でましたが・・・

「待ってあげれば　必ずできるようになる」

「こどもができなければ　ママが　それを楽しんでやればいい」

わたしは、そんなことを　当時、　学んだように思います。

それは　わたしの中で　ずっと　残っていて

何かあるたびに　こどもを　冷静に　見守り　待つことができたように思います。　

まぁ、、そんなに　いい母でもないんですけど・・・

先生の　メッセージが　

いつも　わたしの　子育てを応援してくれていたことは　確かなことだと思います。


あと、こんな話もでました。

「ありがとう」と気持ちを言葉で伝えること。

これは　わたしも　本当に大事なことだと思います。

ぶっちゃけると・・・

わたしは母に　未だ、「ありがとう」「ごめんね」と言われた覚えが　ほぼなく・・・

そういう　わたしは　やはり　母に　本心を伝えることはできず・・・

だから、母を反面教師にして　わたしは子育てをしてきました

そうして子育てしてきて、やっぱり　言葉のコミュニケーションって　とっても大事だと思っています。


でも･･･今日、先生の話を聞いていたら

こどもに　あえて　気持ちを伝えない親も　めずらしくはないんだ・・・と思い、

反面教師の母が　いたからこそ　わたしは　子育てを　精一杯できているんだなぁ。。

と思いました。

なんか、とっても良い時間を　過ごせました


H先生、はなまるママたち

ありがとう

また、あいましょう！

shio